多読100(18)(2023年09月)

1. Bryant, Levi R., Harman, Graham, Srnicek, Nick(2011)The Speculative Turn : Continental Materialism and Realism, re.press. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB05635248

2. Chekhov, Michael(1991)『演技者へ! : 人間--想像--表現』ゼン・ヒラノ訳, 晩成書房https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN06291783

3. Duvignaud, Jean(1997)『俳優』渡辺淳訳, 法政大学出版局. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN15685906

4. Graeber, David(2022)『価値論 : 人類学からの総合的視座の構築』藤倉達郎訳, 以文社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC18813040

5. Polya, George(1975)『いかにして問題をとくか』柿内賢信訳, 丸善. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA68198479

6. Psathas, George, Garfinkel, Harold, Sacks, Harvey, Schgloff, Emmanuel A.(1995)『日常性の解剖学 : 知と会話』北澤裕, 西阪仰訳, マルジュ社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN13111994

7. Shpet, Gustav(2004)『美学断章』加藤敏訳, 水声社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA67680095

8. 中原佑介, 中原佑介美術批評選集編集委員会(2011)『創造のための批評 : 戦後美術批評の地平』, 現代企画室+BankART出版; 現代企画室. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB06955073

9. 井澤賢隆(1998)『学問と悲劇 : 「ニーチェ」から「絶対演劇」へ』, 情況出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA35428063

10. 仲山ひふみ(2016)「聴くことの絶滅に向かって : レイ・ブラシエ論」『現代思想』44 (1): 194-205. https://cir.nii.ac.jp/crid/1523106605547585664

11. 伊藤雅之(2021)『現代スピリチュアリティ文化論 : ヨーガ、マインドフルネスからポジティブ心理学まで』, 明石書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC10307562

12. 千田有紀(2022)「フェミニズムジェンダー論における差異の政治」『社会学評論』72 (4): 416-432. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390295603315441408

13. 吉本隆明(2001)『定本言語にとって美とはなにか』, 角川書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA59483521

14. 大谷能生(2023)『歌というフィクション』, 月曜社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD01449927

15. 椹木野衣(2001)『シミュレーショニズム』, 筑摩書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA51954238

16. 楯岡求美(2010)「演劇における感情の伝達をめぐって : スタニスラフスキー・システム形成過程についての一考察」『国際文化学研究 : 神戸大学大学院国際文化学研究科紀要』35: 73-100. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390009224927507072

17. 橋迫瑞穂(2021)『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』, 集英社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC09213789

18. 鷲田清 一(2006)『夢みる身体 : Fantasy』, 岩波書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA79616832

多読100(20)(2023年08月)

1. 『近現代詩を学ぶ人のために』(1998), 世界思想社https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA35767444

2. Easty, Edward Dwight(1978)『メソード演技』米村晣訳, 劇書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN02773090

3. Evlampiev, I. I.(2022)『ロシア哲学史:「絶対者」と「人格の生」の相克』下里俊 行, 坂庭淳史, 渡辺圭 他訳, 水声社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC14365403

4. Gadamer, Hans Georg(1986)『真理と方法:哲学的解釈学の要綱』轡田収, 麻生建, 三島憲 一 他訳, 法政大学出版局. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN00279333

5. Hodge, Alison(2005)『二十世紀俳優トレーニング』佐藤正紀, 笠原仁, 武田清 他訳, 而立書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA74222895

6. Kern, Stephen(1993)『時間の文化史』浅野敏夫訳, 法政大学出版局. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN08597955

7. Schechner, Richard(1998)『パフォーマンス研究:演劇と文化人類学の出会うところ』高橋雄一郎訳, 人文書院. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA36302956

8. Weinberg, Gerald M.(1990)『コンサルタントの秘密:技術アドバイス人間学』木村泉訳, 共立出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN05762523

9. 上林千恵子(2015)『外国人労働者受け入れと日本社会 : 技能実習制度の展開とジレンマ』, 東京大学出版会. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB18349886

10. 内田健介(2023)「日本におけるスタニスラフスキー・システム受容の系譜(5) : 八田元夫と演出研究所によるスタニスラフスキー・システムの受容と実践」『千葉大学人文公共学研究論集』46: 66-82. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390295757684452736

11. 加藤丈太郎(2022)『日本の「非正規移民」 : 「不法性」はいかにつくられ、維持されるか』, 明石書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC13990504

12. 塚本正明(1995)『現代の解釈学的哲学 : ディルタイおよびそれ以後の新展開』, 世界思想社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN13197672

13. 大澤絢子(2022)『「修養」の日本近代 : 自分磨きの150年をたどる』, NHK出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC16419150

14. 山口定(2006)『ファシズム』, 岩波書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA76199772

15. 後藤安太郎(1955)「血の通つた企業の経営」『経営者』9 (6): 26-29. https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388079966323456

16. 新沼智之(2021)「芝居を見るということと芝居について語るということ」『芸術研究 : 玉川大学芸術学部研究紀要』 (13): 57-63. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520855132303359872

17. 木本玲 一(2021)「書評 島村一平『ヒップホップ・モンゴリア : 韻がつむぐ人類学』」『ポピュラー音楽研究』25 (0): 83. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390859237999203968

18. 楯岡求美(2017)「チェーホフの『かもめ』とスタニスラフスキーの演技システム形成期―演劇における内面表現の諸相―」『東京大学文学部次世代人文学開発センター研究紀要 文化交流研究』30号: 53-66. https://cir.nii.ac.jp/crid/1010282256878393093

19. 澤田晃宏(2022)『外国人まかせ : 失われた30年と技能実習生』, サイゾー. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC18444589

20. 石黒節子(1989)『イメージ・コミュニケーションとしての舞踊』, 三一書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN03363221

多読100(26)(2023年07月)

1. Evlampiev, I. I.(2022)『ロシア哲学史 : 「絶対者」と「人格の生」の相克』下里俊行, 坂庭淳史, 渡辺圭 他訳, 水声社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC14365403

2. Harman, Graham(2020)『思弁的実在論入門』上尾真道, 森元斎訳, 人文書院. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC01387902

3. Hodge, Alison(2005)『二十世紀俳優トレーニング』佐藤正紀, 笠原,仁, 武田清 他訳, 而立書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA74222895

4. Marcuse, Herbert(2016)『ユートピアの終焉 : 過剰・抑圧・暴力』清水多吉訳, 中央公論新社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB2173644X

5. Rubin, Jerry(1971)『Do it! : 革命のシナリオ』田村隆 一, 岩本隼, 金坂健二訳, 都市出版社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN08559355

6. 倉田剛(2022)『論証の教室 : インフォーマル・ロジックへの誘い』, 新曜社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC13883424

7. 北村隆憲(2019)「調停のコミュニケーションを分析する : 非難の連鎖はいかに「管理」されるか」『東海法学』56: 57-90. https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282676656895872

8. 大和田俊之(2009)「パシフィック・リム・ミュージック--タランティーノの音楽とチーズの美学」『ユリイカ』41 (15): 142-151. https://cir.nii.ac.jp/crid/1523669554901275264

9. 大和田俊之(2013)「像を打て、敵は倒れる : ブルース・リー、ヒップホップ、そしてアジア系の表象」『現代思想』41 (13): 130-139. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010378592067456

10. 大澤絢子(2022)『「修養」の日本近代 : 自分磨きの150年をたどる』, NHK出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC16419150

11. 安田雅弘(2018)『魅せる自分のつくりかた : 「演劇的教養」のすすめ』, 講談社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB26619421

12. 宮本直美(2023)「宮本直美 著『ミュージカルの歴史──なぜ突然歌いだすのか』」『演劇学論集 日本演劇学会紀要』76 (0): 139. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390015191520541056

13. 富山豊(2023)『フッサール志向性の哲学』, 青土社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD0134027X

14. 山口定(2006)『ファシズム』, 岩波書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA76199772

15. 平田オリザ(2004)『演技と演出』, 講談社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA67518097

16. 成井豊(2010)『成井豊のワークショップ : 感情解放のためのレッスン』, 論創社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB01988982

17. 松山円貴(2020)「日本のヒップホップシーン : オーセンティシティの探求とメディアへの展開」『龍谷大学大学院国際文化研究論集』17: 35. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390293334799941632

18. 松谷容作(2013)「ダンスとしてのカンフー映画 : 映画史におけるカンフー映画の意義」『現代思想』41 (13): 182-191. https://cir.nii.ac.jp/crid/1523669554889603712

19. 永田大 輔, 松永伸太朗, 中村香住(2023)『消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える』, ナカニシヤ出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD00384098

20. 牧野智和(2012)『自己啓発の時代 : 「自己」の文化社会学的探究』, 勁草書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB08665890

21. 盛山和夫(2003)「階層再生産の神話」『日本の所得格差と社会階層』: 85-103. https://cir.nii.ac.jp/crid/1571135650863665152

22. 秋葉昌樹(2022)「石野由香里 著『他者の発見 演劇教育から人類学、ボランティアと地域活性論への架け橋』」『演劇学論集 日本演劇学会紀要』75 (0): 100-107. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390294719105123712

23. 苅宿俊文, 佐伯胖, 高木光太郎(2012)『まなびを学ぶ』, 東京大学出版会. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB09024020

24. 逸見久美(1978)『みだれ髪全釋』, 桜楓社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN02717205

25. 酒井隆史(2016)『暴力の哲学』, 河出書房新社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB20537186

26. 長谷川町蔵, 大和田俊之(2011)『文化系のためのヒップホップ入門』, アルテスパブリッシング. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD02380917

多読100(25)(2023年06月)

1. Boehm, Gottfried(2017)『図像の哲学 : いかにイメージは意味をつくるか』塩川千夏, 村井則夫訳, 法政大学出版局. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB24370683

2. Clark, Andy(2022)『現れる存在 : 脳と身体と世界の再統合』池上高志, 森本元太郎訳, 早川書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC1599179X

3. Daston, Lorraine J., Galison, Peter Louis(2021)『客観性』瀬戸口明久, 岡澤康浩, 坂本邦暢 他訳, 名古屋大学出版会. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC09219005

4. Evlampiev, I. I.(2022)『ロシア哲学史 : 「絶対者」と「人格の生」の相克』下里俊行, 坂庭淳史, 渡辺圭 他訳, 水声社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC14365403

5. Goodwin, Charles(2019)Co-Operative Action. Cambridge University Press. https://cir.nii.ac.jp/crid/1130286429694885632

6. Schechner, Richard(1998)『パフォーマンス研究 : 演劇と文化人類学の出会うところ』高橋雄一郎訳, 人文書院. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA36302956

7. 久保栄(2007)『久保栄演技論講義』, 影書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA8454669X

8. 伝康晴, 田中ゆかり(2006)『方法』, ひつじ書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA78026287

9. 内野儀(2022a)「メディアとしての現代演劇 : 生活と世界を別の回路でつなぐ(Vol.1)演劇と劇場の公共圏 : 公共劇場とはなにか」『悲劇喜劇』75 (4): 48-53. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520574036172930048

10. 内野儀(2022b)「メディアとしての現代演劇 : 生活と世界を別の回路でつなぐ(Vol.2)オルタナティヴな公共圏 : 現代において、演劇が正しくメディアとして機能するには?」『悲劇喜劇』75 (5): 66-71. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520856130180173952

11. 安田雅弘(2018)『魅せる自分のつくりかた : 「演劇的教養」のすすめ』, 講談社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB26619421

12. 寺山修司(1993)『迷路と死海 : わが演劇』, 白水社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN08990397

13. 小宮友根, 黒嶋智美(2023)『実践の論理を描く : 相互行為のなかの知識・身体・こころ』, 勁草書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD0144928X

14. 山崎敬 一, 浜日出夫, 小宮友根, 田中博子, 川島理恵, 池田佳子, 山崎晶子, 池谷のぞみ(2023)『エスノメソドロジー・会話分析ハンドブック』, 新曜社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD01905877

15. 山田洋子(2010)『ことばの前のことば : うたうコミュニケーション』, 新曜社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB04211177

16. 成井豊(2010)『成井豊のワークショップ : 感情解放のためのレッスン』, 論創社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB01988982

17. 東浩紀(1998)『存在論的、郵便的 : ジャック・デリダについて』, 新潮社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA3827343X

18. 横山義志(2006)「虚構と韻律 近代人はいかにして脚韻の正統化に成功し、まさにそのことによって脚韻を失っていったか(1548-1826)」『レゾナンス 4』: 110-117. https://cir.nii.ac.jp/crid/1010282256598036352

19. 沖隼斗(2023)「詩人の再出立 -ボリス・ポプラフスキイ「ヤルタからの出立」をめぐって-」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』68: 345-364. https://cir.nii.ac.jp/crid/1050295801992526848

20. 牧野智和(2015)『日常に侵入する自己啓発 : 生き方・手帳術・片づけ』, 勁草書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB18412869

21. 築地正明(2019)『わたしたちがこの世界を信じる理由 : 『シネマ』からのドゥルーズ入門』, 河出書房新社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB29258126

22. 細馬宏通, 村岡春視(2022)「遠隔コミュニケーションの時間的なずれは相互行為分析にどのような影響を与えうるか」『社会言語科学』25 (1): 230-237. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390575274246907904

23. 藤田明史(2021)「ブレイクダンスのバトルにおける芸術性; 「間テクスト性」理論を手掛かりとして」『舞踊學』2021 (44): 1-10. https://doi.org/10.11235/buyougaku.2021.44_1

24. 金丸駿(2023)「バラックという否定の空間 -イーゴリ・ホーリンの初期バラック詩篇をめぐって-」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』68: 365-383. https://cir.nii.ac.jp/crid/1050577276969232384

25. 韻踏み夫(2021)「ブラックパンサー・ノート」『ラッキーストライク』創刊号, 70-84.

多読100(38)(2023年05月)

1. Clark, Andy(2022)『現れる存在 : 脳と身体と世界の再統合』池上高志, 森本元太郎訳, 早川書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC1599179X

2. Daston, Lorraine J., Galison, Peter Louis(2021)『客観性』瀬戸口明久 他訳, 名古屋大学出版会. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC09219005

3. Duchamp, Marcel, Cabanne, Pierre(1999)『デュシャンは語る』岩佐鉄男, 小林康夫訳, 筑摩書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA41590758

4. Goodwin, Charles(2019)Co-Operative Action. Cambridge University Press. https://cir.nii.ac.jp/crid/1130286429694885632

5. Leonard, Thomas J., Laursen, Byron, 秦卓民(2019)『Selfish : 真の「自分本位」を知れば、人生のあらゆる成功が手に入る』糟野桃代訳, 祥伝社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB29302035

6. Ong, Walter J.(1991)『声の文化と文字の文化』桜井直文, 林正寛, 糟谷啓介訳, 藤原書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN06888797

7. Schechner, Richard(1998)『パフォーマンス研究 : 演劇と文化人類学の出会うところ』高橋雄一郎訳, 人文書院. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA36302956

8. Stanislavsky, Konstantin(2008)『俳優の仕事 : 俳優教育システム』岩田貴 他訳, 未來社. https://cir.nii.ac.jp/crid/1130282272530040960

9. Strauss, Neil(2013)『ザ・ゲーム30デイズ : 極上女を狙い撃つ』難波道明訳, パンローリング. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB13052176

10. Su, Danjie(2016)Grammar Emerges through Reuse and Modification of Prior Utterances. Discourse Studies, 18 (3): 330-353. http://www.jstor.org/stable/24815216

11. Weinberg, Gerald M.(1990)『コンサルタントの秘密 : 技術アドバイス人間学』木村泉訳, 共立出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN05762523

12. 上野直樹(2001)『状況のインタフェース』金子書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA53686956

13. 与謝野晶子(1979)『定本與謝野晶子全集』講談社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN00284628

14. 久保友香(2019)『「盛り」の誕生 : 女の子とテクノロジーが生んだ日本の美意識』太田出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB28198186

15. 佐々木健 一(1995)『美学辞典』東京大学出版会. https://cir.nii.ac.jp/crid/1130282270664964736

16. 佐々木敦(2001)『テクノイズ・マテリアリズム』青土社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA55161840

17. 内野儀(2009)「パフォーマンス研究の現在 : パフォーマティヴィティ・身体・認知(第38回日本コミュニケーション学会年次大会基調講演)」『ヒューマン・コミュニケーション研究』37 (0): 5-23. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282681090660096

18. 北田暁大(2004)「賭金としての『事実』──『かたち』の向こう側:陰謀する社会とメディア」『D_sign 季刊デザイン』7: 150-154.

19. 古川誠(1997)「赤川学著 『性への自由/性からの自由ーポルノグラフィの歴史社会学』」『ソシオロジ』42 (2): 140-148. https://doi.org/10.14959/soshioroji.42.2_140

20. 安田理央(2016)『痴女の誕生 : アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』太田出版. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB21006163

21. 宮沢章夫(2015)『東京大学「80年代地下文化論」講義』河出書房新社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB2012101X

22. 岩城京子, 須藤崇規, 長島確, 横山義志(2021)「座談会 オンライン演劇は可能か 実践と理論から考えてみる」『表象』 (15): 21-50. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520572359889322112

23. 市川浩, 柄谷行人, 鈴木忠志, 磯崎新(1988)「共同討議〈場所〉をめぐって : 外に在り, かつ単独性として在ること」『季刊思潮』, 6-43. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA64536015 

24. 市川真人, 大澤聡, 福嶋亮大, 東浩紀, 佐々木敦, さやわか(2017)『現代日本の批評』講談社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB24900867

25. 星野高(2022)「松旭斎天勝のブロードウェイ・レヴュー : 一九二〇年代日本の娯楽舞台におけるブロードウェイ・レヴューの影響について」『演劇学論集 : 日本演劇学会紀要』 (75): 1-19. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520014503017421696

26. 木下千花(2021)「緒言」『表象』 (15): 16-20. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520572359889106048

27. 村上慧(2017)『家をせおって歩いた』夕書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB23903291

28. 東浩紀(1998)『存在論的、郵便的 : ジャック・デリダについて』新潮社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA3827343X

29. 江口正登(2016)「ジョン・ジェスラン『ファイアフォール』のアクシデント」『西洋比較演劇研究』15 (1): 19-32. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680383296768

30. 河竹登志夫(1959)『演劇の座標』理想社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN15195044

31. 渡辺恒夫(2017)「Editorial 創刊に向けて」『こころの科学とエピステモロジー』0 (1): 1-6. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390850313414794880

32. 澤直哉(2022)「「話し相手について」の話し相手について -О・マンデリシタームとс・ゴロデツキイ」『早稲田現代文芸研究』12: 96-111. https://cir.nii.ac.jp/crid/1050856273799567744

33. 畑中小百合(2022)「書評 小川史著『一九四〇年代素人演劇史論 : 表現活動の教育的意義』」『演劇学論集 : 日本演劇学会紀要』 (75): 85-91. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520295977995437568

34. 秋葉昌樹(2014)「エスノメソドロジーとエンゲキのあいだ」『現代社会学理論研究』8 (0): 3-13. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390846609810561536

35. 秋葉昌樹(2021)「エスノメソドロジーとエンゲキのあいだ(2) : 教育の練習問題としての応用演劇のためのノート」『立教大学教育学科研究年報』64: 147-159. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390290700539575424

36. 米光一成(2010)『自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法 : “企画の魔眼"を手に入れよう』日本経済新聞出版社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB04821950

37. 藤田明史(2021)「ブレイクダンスのバトルにおける芸術性; 「間テクスト性」理論を手掛かりとして」『舞踊學』2021 (44): 1-10. https://doi.org/10.11235/buyougaku.2021.44_1

38. 高砂美樹(2011)『心理学史はじめの一歩』アルテ; 星雲社 (発売). https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB0710472X

多読100(23)(2023年04月)

1. Daston, Lorraine J., Galison, Peter Louis(2021)『客観性』瀬戸口明久 他訳, 名古屋大学出版会. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC09219005

2. Goodwin, Charles (2019) Co-Operative Action. Cambridge University Press. https://cir.nii.ac.jp/crid/1130286429694885632

3. Hyman, Stanley Edgar(1974)『エンプソンの方法』岡本靖正訳, 大修館書店. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN03976275

4. Le Guin, Ursula K.(2021)『文体の舵をとれ : ル=グウィンの小説教室』大久保ゆう訳, フィルムアート社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC08842337

5. Mondzain-Baudinet, Marie(2021)『イメージは殺すことができるか』沢田直, 黒木秀房訳, 法政大学出版局. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC12028923

6. Posner, Michael I.(1991)『認知科学の基礎』佐伯胖, 土屋俊訳, 産業図書. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN06654082

7. Schechner, Richard(1998)『パフォーマンス研究 : 演劇と文化人類学の出会うところ』高橋雄一郎訳, 人文書院. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA36302956

8. 上野直樹(2001)『状況のインタフェース』金子書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA53686956

9. 与謝野晶子(1979)『定本與謝野晶子全集』講談社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN00284628

10. 尹雄大(2020)『さよなら、男社会』亜紀書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC04347019

11. 佐々木健一(1982)『せりふの構造』筑摩書房. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN0032844X

12. 佐々木健一(1995)『美学辞典』東京大学出版会. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN12198228

13. 冨田恵一(2014)『ナイトフライ : 録音芸術の作法と鑑賞法』DU BOOKS. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB17296092

14. 大野左紀子(2012)『アート・ヒステリー : なんでもかんでもアートな国・ニッポン』河出書房新社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB10523061

15. 宮沢章夫(2015)『東京大学「80年代地下文化論」講義』河出書房新社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB2012101X

16. 小田嶋隆(2015)『超・反知性主義入門』日経BP社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB19600886

17. 山縣太一, 大谷能生(2019)『身体 (ことば) と言葉 (からだ) : 舞台に立つために : 山縣太一の「演劇」メソッド』新曜社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB28397488

18. 廣澤隆之(2002)『仏教』ナツメ社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA55828009

19. 東浩紀(1998)『存在論的、郵便的 : ジャック・デリダについて』新潮社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA3827343X

20. 植村恒一郎(2022)『結婚の自由 : 「最小結婚」から考える』白澤社. https://ci.nii.ac.jp/ncid/BC18317333

21. 細馬宏通(1991)「行動の直接観察とデータ解析」『発達心理学研究』2 (2): 118-119. https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205741082240

22. 藤井淑子, 田中みゆき(1985)「冷凍コロッケに及ぼす揚油温度の影響について : 近畿支部第11回研究発表会講演要旨 : 近畿支部」『調理科学』18 (3): 62. https://cir.nii.ac.jp/crid/1543950420086621184

23. 貝澤哉(1991)「ベールイの『ペテルブルク』における語りと「言葉」 : 「世界」の外部性としての「言葉」」『ロシア語ロシア文学研究』(23): 28-40. https://cir.nii.ac.jp/crid/1520290885095065600